暖かい春に向けたキッチンリフォームはどうですか?

こんにちは、呉・東広島の工務店「豪建ホーム」の工務 山本です。

今日は、みなさんに「暖かい春に向けたキッチンリフォームはどうですか?」vol.19をご紹介させていただきます。

明日から4月に入りいよいよお花見が見頃となりました。

特にこの時期、ご自宅でお子様と一緒にお花見弁当を作るのが楽しみだと思います。

しかし、お弁当を作る前にキッチンについて、今どのような状態でしょうか?

「ゴチャゴチャになって、お弁当箱や調理器具があっちこっちと散乱している!!」

「どこにどのように収納をしたらいいのかわからない!」

安心してください!!

キッチン収納のコツさえわかれば、見た目もスッキリし、使い勝手もよくなりますのでご紹介します。

コツ①よく利用するモノは目から腰の高さの範囲内に置いておく

目の高さから腰の位置だと手が届きやすく、効率よく料理をすることが出来ます。

特に毎日使う調味料や包丁、まな板類等は利用しやすい位置に置くようにすると作業効率があがります。

 

コツ②使うものと使う場所を近づけて配置する

キッチン用品は使う場所を考えて配置する場所を決めましょう。

どのようにするかというと、シンク下には【鍋、ボウル、やかん等】コンロ付近には【フライパン、油、おたま等】

短い動線だと料理の時短にもつながります。

 

コツ③配置を決めたらしっかりと守る

置く位置をきめたら、決まった位置に収納するようにしましょう。

決まった位置に片づけることで探す手間がなくなり、使い勝手も非常に良くなります。

当たり前のようだけどなかなかできない収納のコツ、この3つのコツを是非試してみましょう!

 

また、キッチンが古く収納や使い勝手が悪くどうしようかとお悩みの方へ

キッチン周りのリフォーム時期については、およその目安として25年ぐいらといわれています。

ただし、機器の使用頻度やお手入れ具合などによって年数が変わってきます

キッチン本体の寿命を迎えるより前に、ガスコンロやレンジフード、水栓などの周辺機器が故障してくるケースが多いです。

その時はリーフォームして使いやすいキッチンにすることがおすすめです。

最近のキッチンは、素材や性能が良いものが多く取り揃えてあります。

毎日使う場所なので、ストレスがたまらない快適な空間にしていきたいですよね。

 

 

もしキッチンリフォームをお考えの方ご相談ください。

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