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もとの自然素材を活かし調和させたリフォーム
秋田杉をふんだんに使った、木を感じる寝室と書斎のリフォーム
最初は細かいご要望のないリフォームをご依頼でした。しかし、立派な木材を使用したお部屋を拝見し、これを活かした豪建ホームが得意とする木を感じるリフォームができないかとご提案。ご予算に応じて、完全にお任せいただけることになりました。
元々の天井が秋田杉だったので、壁の木材に秋田杉を使用することで新旧を調和させています。床は、傷がつきにくく落ち着いた木目の栗材を使用し、寝室と書斎をくつろぎの空間に仕上げています。
元々の天井が秋田杉だったので、壁の木材に秋田杉を使用することで新旧を調和させています。床は、傷がつきにくく落ち着いた木目の栗材を使用し、寝室と書斎をくつろぎの空間に仕上げています。
- 東広島市西条町 / リフォーム / 予算 500万円〜
- 築年数:30年
- 施工箇所:6畳和室、8畳和室、5畳縁側、増築4畳+断熱(窓・壁・床)
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奥の扉を開けることによって、19畳の広々とした空間になります。左手に見えるスペースは、お客様のご要望をお伺いしながら決めた収納スペースです。
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欄間部分にアクリルでカバーをすることで、掃除が不要となりました。また、風が通り抜けないので空調の管理もしやすくなりました。
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木工教室に通われている奥様が作られた、地栂のテーブルを取り付けております。周りの木材とも調和しています。
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こちらも、奥様が作られた貝塚の洋服掛けを取り付けております。奥様の作品が住宅と融合し、唯一無二の空間となっています。
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4畳分の増築スペースは、奥様の趣味のお部屋です。テーブルを置かれる予定とのことで、その高さに合わせた窓を取り付けています。
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扉にレーザー彫刻で麻の葉模様をあしらい、隣の部屋の動きが目につきにくい工夫をしています。繊細な模様で、和の空間を損なわないデザインに仕上げております。